民主党 国会改革関連法案を了承 成立の見通しは立たず(毎日新聞)

 民主党は17日、国会近くの憲政記念館で政治改革推進本部の全体会議を開き、政府参考人制度の廃止などを盛り込んだ国会改革関連法案を了承した。与党単独での提出も検討しているが成立の見通しは立っていない。国会改革は小沢一郎幹事長が自由党党首時代からこだわってきたテーマだが、内閣支持率が低下するなかで参院選に向け「子ども手当」など直接給付型法案の早期成立を優先し、理念型の法案は後回しになっている。

 会合で小沢氏は「政府案(政治主導確立法案)とこの議員立法をぜひ実現させてもらいたい」と強調した。政府参考人制度の廃止は官僚政治脱却が目的で、小沢氏が99年の自民党、自由党との連立時の合意の柱にした政府委員制度廃止と同じ趣旨だ。小沢氏の10年越しの理想だが、参院選での過半数確保が危ぶまれるなかでは「有権者に分かりやすい」(党幹部)子ども手当や高校無償化法案の早期成立を優先せざるを得なかった。

 会合後、推進本部の海江田万里事務局長は与野党協議がまとまらない場合は、与党単独で国会に提出する考えも示した。【念佛明奈】

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<殺人容疑>「介護に疲れ」69歳妻を絞殺 三重(毎日新聞)

 21日午後7時ごろ、三重県玉城町矢野、会社員、池田孝行さん(46)方で、「両親が倒れている」と、池田さんの妻(44)から119番通報があった。県警伊勢署員が駆け付けたところ、妻の母京子さん(69)が1階寝室のベッドの上で死亡し、父の雅純容疑者(72)がベッドの横で意識がもうろうとした状態で倒れていた。雅純容疑者は病院に運ばれたが、命に別条はなく「妻の首を絞めた」と話したため、同署は22日、雅純容疑者を殺人容疑で逮捕した。京子さんは寝たきり状態で、介護に疲れた雅純容疑者が無理心中を図ったとみて調べている。

 容疑は、21日午前0時ごろから午後6時50分ごろまでの間に、1階寝室で京子さんの首をひもで絞め殺害した疑い。

 調べに対し、雅純容疑者は「介護に疲れた。妻がふびんだと思い一緒に死のうと思った。自分も薬を飲んだ」と話しているという。

 雅純容疑者は6人暮らし。京子さんは12年前に脳内出血で倒れて右半身が不自由となり、主に雅純容疑者が介護していたという。【木村文彦】

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春闘集中回答、「非正規」改善は遠い春(読売新聞)

 今春闘で、自動車や電機など主要企業の集中回答日となった17日、各社は軒並み、労組側の要求通り「定期昇給(定昇)維持」を回答した。

 大手企業の労組にとっては、すでに制度化されている定昇を維持するという「最低限の要求」が満たされた形。今春闘では、これまで「蚊帳の外」だった非正規雇用労働者にも光が当たるはずだったが、成果を得るまでには長い道のりがありそうだ。

 「政権交代で連合と政府の距離は近くなったが、非正規労働者を『いつでも替えがきく存在』と見ている企業の意識が変わらない限り、待遇は変わらない」。首都圏でスーパーを展開する小田急商事の労働組合員の一人で、パート労働者の中河原典子さん(61)は17日朝、そう話した。

 今春闘で連合は、非正規雇用労働者の処遇改善を要求の柱の一つに掲げたが、多くの労組は今も正社員が中心。そんな中、小田急商事の労組は、組合員約3100人のうち、スーパーのレジや売り場などで働くパート従業員が8割以上を占める。牧直樹委員長(46)は「パート従業員の場合、まだ春闘の入り口に立ったばかり」と語る。

 同社労組がパートの組織化を始めたのは2006年。当初は、労組内にも会社側にも「パートを加える必要があるのか」と疑問視する声があった。だが、正社員と同じ仕事をしているのに、パートには忌引休暇や弔慰金がなかった。こうした待遇格差が、正社員とパートの関係をぎくしゃくしたものにしていたという。牧委員長は「職場の雰囲気を改善するためにもパートの組織化が必要だった。正社員、パートの区別なく会社全体を良くすることが労組の役割」と強調する。

 07年春闘からパートについて要求を始め、少しずつ待遇改善を図った。今春闘では、正社員の定昇にあたる年1回の昇給を確実に実施することや、正社員にはある誕生日の有給休暇を認めるよう求めている。

 自動車や食品などの工場に約5000人を派遣している「アウトソーシング」(大阪)では昨年4月に労組が設立されたが、約120人の組合員全員が正社員の内勤スタッフ。派遣労働者は勤務先が全国に散らばっているため、準備が間に合わず、今春闘では派遣に関する要求も見送った。それでも山内渉委員長(48)は「派遣も含めた全社員が安定した暮らしが確保できなければ、会社は成長しない」と派遣労働者の組織化を急ぐつもりだ。

 派遣労働者の声は依然として切実だ。昨年5月に雇い止めされた元派遣労働者の女性(29)はこの日朝、「正社員中心の労組は私たちに何もしてくれなかった。非正規労働者に目が向いたことは一歩前進だが、数多くの派遣切りを許した事実は変わらず、対応が遅すぎた」と話した。

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<札幌7人焼死>「防火設備費に補助金を」小規模施設(毎日新聞)

 札幌市北区屯田の認知症高齢者グループホーム「みらい とんでん」で入居者とみられる7人が焼死した火災は、小規模なグループホームの不十分な防火体制を浮き彫りにした。とんでんでは、スプリンクラーや自動火災報知機が設置されておらず、夜間は職員1人で対応していた。しかし、法令違反ではなく、現場からは「現行制度では入居者の安全が守れない」と制度改正を求める声が上がっている。【金子淳、中川紗矢子】

 「今回の火災は人ごとではない。職員はいつも不安な気持ちで仕事をしている」。札幌市北区の「グループホームのどか」の山本鈴子代表(64)は漏らした。のどかの入居者は7人。職員は11人だが、夜勤は1人。1月に新築移転した際に自動火災報知機を取り付けたが、費用は全額自己負担だった。スプリンクラーの設置も検討したが、予算不足であきらめたという。

 介護福祉施設の防火体制を巡っては、施設の火災で多数の犠牲者が出るたびに法改正されてきた。昨年4月施行の改正消防法施行令でスプリンクラーの設置が義務付けられたグループホームは「延べ面積1000平方メートル以上」から「同275平方メートル以上」に拡大された。

 対象施設は国から設置費が助成されるが、対象外の小規模施設に補助金は出ない。総務省消防庁によると、設置費は1平方メートル当たり9000〜1万円程度。山本代表は「小規模施設が防火設備費を負担するのは不可能に近い。補助金を出してほしい」と訴える。

 一方、夜勤体制の拡充を求める声も出ている。厚生労働省は昨年4月、夜勤者を増員した場合、介護報酬を上乗せするよう改定した。しかし、札幌市によると、「みらい とんでん」と同じ入居者9人の施設で夜勤を2人にした場合、増額されるのは年間84万円にすぎない。

 改定後、夜勤者を増員したのは、市内のグループホーム231施設のうち、わずか4施設。札幌市北区にあるグループホームの施設管理者の女性(48)は「増額分では人件費すらまかなえない。1人でぎりぎり回しているのが現状」と訴えた。

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首相動静(3月4日)(時事通信)

 午前5時59分、松野頼久、松井孝治両官房副長官が公邸に入った。同6時38分、松井氏が出た。
 午前6時58分、松井官房副長官が加わった。同7時46分、松野、松井両氏が出た。同47分、平野博文官房長官が入った。同55分、平野氏が出た。
 午前8時49分、公邸発。「平野官房長官がルース米大使と会い、辺野古陸上案を打診したのか」に「会ったのは事実だが、日本政府としてこういう提案をしたというのは事実ではない」。同51分、国会着。同53分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時53分、参院予算委休憩。同55分、参院第1委員会室を出て、同57分、国会発。同59分、官邸着。午後0時、執務室へ。
 午後0時12分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時34分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時35分から同47分まで、平野官房長官。同48分、執務室を出て、同50分、官邸発。同52分、国会着。同53分、参院第1委員会室へ。
 午後1時、参院予算委再開。
 午後5時、参院予算委散会。同1分、参院第1委員会室を出て、同3分、国会発。同5分、官邸着。同7分、執務室へ。同8分、川端達夫文部科学相が入った。同13分、平野官房長官が加わった。
 午後5時24分、鈴木寛文部科学副大臣が加わった。同33分、川端、平野、鈴木各氏が出た。同34分、執務室を出て大ホールへ。同35分から同42分まで、報道各社のインタビュー。「普天間移設の政府案はいつまでにまとめるのか」に「当然、3月中のいずれかの時点では政府の考え方をまとめなきゃいかんと思う」。同43分、大ホールを出て執務室へ。同6時9分、同室を出て、同12分、大会議室へ。同13分、ラオスのチュンマリ大統領との首脳会談開始。岡田克也外相ら同席。
 午後6時57分、首脳会談終了。同7時、大会議室を出て南会議室へ。同1分から同4分まで、同大統領と共同声明と経済協力に関する署名式。同5分から同15分まで、共同記者発表。同16分、同室を出て貴賓室へ。同19分、同室を出て小ホールへ。同21分、首相夫妻主催の夕食会開始。
 午後8時52分、夕食会終了。同53分、小ホールを出て、同54分から同56分まで、官邸玄関で幸夫人とともに同大統領を見送り。同57分、官邸発。同59分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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徳之島で移設反対集会、町長が声明読み上げ(読売新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、候補地の一つとして浮上している鹿児島県・徳之島で7日、移設に反対する集会が、徳之島町文化会館で開かれた。

 島内での大規模な反対集会は初めてで、約600人が参加。

 集会は、地元住民でつくる「徳之島の自然と平和を考える会」(椛山幸栄会長、約100人)の呼びかけで催された。島内3町の各町長も姿を見せ、代表して高岡秀規・徳之島町長が「基地移設には断固反対。一致団結して取り組む」などとする反対声明を読み上げた。

 徳之島は奄美群島の一つで、普天間飛行場からは北約200キロに位置する。島内人口は約2万5000人。1月に民主党の衆院議員が非公式に移設を打診し、3町長は反対を表明しているが、一部住民に賛成の動きもある。

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温暖化基本法案「国民対話が重要」 連合、政府に申し入れ(産経新聞)

 日本労働組合総連合会(連合)は4日、政府が今国会に提出を予定する「地球温暖化対策基本法案」(仮称)について関係閣僚と官邸で意見交換を行い、国民に開かれた議論を進める必要性を訴えた。

 連合は、法案をめぐる議論が非公開で進められたことを問題視し、政府に意見を直接申し入れることにした。連合側からは、南雲弘行事務局長はじめ実務担当者が出席。政府側からは、平野博文官房長官、仙谷由人国家戦略担当相、直嶋正行経済産業相、小沢鋭仁環境相らが参加した。

 この中で、南雲事務局長は、2020年までに温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する中期目標の達成に向けた議論に民意を反映し、雇用創出など生活者や勤労者の視点を織り込むよう求めた。

 意見交換後、南雲事務局長は記者団に「(温室効果ガスの排出削減に向けて)国民や産業・企業が何をやるのかという役割や責任の分担は示されていない。それを早く作ってもらい、国民対話をすべきと申し入れた」ことを明らかにした。

 法案に盛り込む個別政策では、国内排出量取引制度に言及。「一方向とれる文言ではなくて、少し検討するところがあってもいいと申し上げた」と説明。各方面の意見を考慮しながら制度の方向性を議論するよう求めた。

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<キャメロン監督>原爆テーマの次回作、揺れる…原作に誤り(毎日新聞)

 米ハリウッド映画「アバター」のジェームズ・キャメロン監督が次回作に予定している、広島への原爆投下をテーマにした映画構想が揺れている。映画の原作の一部に誤りが見つかり、原作者が内容の訂正を表明しているからだ。米国の退役軍人らからは批判の声が上がり、被爆者の間にも困惑が広がっている。

 原作は「アバター」で科学アドバイザーを務めた米作家チャールズ・ペレグリーノさんの「ザ・ラスト・トレイン・フロム・ヒロシマ」。漫画「はだしのゲン」の作者で広島で被爆した中沢啓治さん(70)のほか、1月に亡くなった二重被爆者の山口彊さんや広島・平和記念公園の「原爆の子の像」のモデルとされる佐々木禎子さんらも登場する。

 問題の発端となったのは、広島への原爆投下の際、米軍の写真撮影機に搭乗したという元米兵(08年死亡)の証言。原作は、これを基に、出撃前に科学者が死亡する放射線事故があったことなどが描かれた。だが、投下任務に当たった米軍部隊の名簿や搭乗員リストにこの元米兵の名前はなく、証言が虚偽だった疑いが浮上した。

 原爆投下機エノラ・ゲイの航空士だったセオドア・カークさんは、退役軍人グループのウェブサイトで「完全にでっち上げの話だ」と非難。ペレグリーノさんは元米兵の話が誤りだったことを認め、改訂作業を始めた。

 さらに、ペレグリーノさんは毎日新聞の取材に対し、中沢さんの連絡先が分からなかったため、複数の漫画作品や自伝、記事などから実体験と思われる部分を抜き取って作中に用いたことも認めた。

 「引用の連絡はなかった」としている中沢さんは、作品に架空の人物が登場する場面があることなどから「キャメロン監督がどういう構想を描いているのか聞いてみたい」と話している。【松本博子、ロサンゼルス吉富裕倫】

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